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「SHIMOKITA VOICE」とは・・・2007年にスタートし、昨年まで4年連続で行われてきたシモキタ夏のイベントです。毎回多彩なゲストによるトークライブとライブパフォーマンスにより、シモキタの生活・文化とシモキタが直面している道路・再開発問題をアピールしてきました。

テレビ朝日〝スーパーJチャンネル〟下北沢特集

2011年11月3日にテレビ朝日〝スーパーJチャンネル〟のシモキタ特集はこんな感じでした。

なお、特集の中では、防災を取るか、街の個性を取るか、という問いかけになってましたが、私たちは、「どちらかを取るのでなく、どちらも生かせる良い方法をみんなで考えだせる」という意見です。

世田谷区が行っていた最近の防災と下北沢計画の説明、また、保坂展人世田谷区長も、「地下化する小田急線の上部をうまく活用すれば、防災とシモキタの街の良さは両立できる」との考えです。

また、現在、区の実施計画の意見募集をしています。ネット上からも出来ますので、ぜひ、下記も参考にされて、ご提出ください。

http://shimokita-voice.tumblr.com/post/11990747496/24-25

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テレビ朝日〝スーパーJチャンネル〟下北沢特集

http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

●ナレーション  

〝街並みを守るのか便利さか、下北沢が揺れています〟

〝狭い道に個性的な店の魅力〟  

※画面右上のテロップは、〝消える? 狭路に店ビッシリ

シモキタ再開発で大揺れ   街の個性か防災か・・・・〟  

●歩行者へのインタビュー  

歩行者A 「ぐちゃぐちゃ感がほどよい」  

歩行者B 「退屈しない街」  

●上空からの下北沢の写真に、54号線と区画街路10号線のエリアを重ねあわせて視覚化  

●世田谷区交通広場整備担当課 畝目晴彦課長へのインタビュー

畝目課長 「下北沢駅の利用者だけでも一日10万人以上いる」                              「(東日本大震災をへて)道路の状況という点では、避難路、物資の輸送路の必要性はさらに認識されたのではないかと思います」  

●駅前食品市場(昼間の市場の様子)

レポーター 「今はほとんどシャッターが閉まっています」

   ナレーション 〝区の説得に応じた大半の店がシャッターを閉める〟

  ・市場内のアメリカ屋(洋服店) 廣田祐さん(76)へのインタビュー    

  ナレーション 〝61年続けていて、戦後初めてアメカジを売った洋服店〟

      廣田さん 「できることならこの場所で最後までやりたい。若い人に継がせてあげたい。こういう店を貸して、このままやらせたいと思う」  

    ナレーション 〝現在40%の立ち退きが終わっている〟

  ・市場内の乾物屋 志村高一さん(64)へのインタビュー  

    志村さん 「下北沢が下北沢らしいものを残して再開発をしてほしい」

  ●ザ・スズナリ 野田さんへのインタビュー

      ナレーション 〝下北沢の象徴の一つ、小劇場界を牽引してきた伝統ある劇場、ザ・スズナリ〟

    野田さん 「建物の3分の2は道路にもっていかれる」

   「劇場自体は老朽化しているので、補強工事は必要だと思っています」

    「歴史と人間の息づかいの刻まれている劇場がなくなってしまうのはとても惜しい気がします」

  ●IDIOT SAVANT(グランテカールやホンダスタジオの建物内。踏切際のバー) 小山修さんへのインタビュー  

    小山さん 「移転するなり生活をどうするなり、本当に考えちゃいますね」

   「消防車が通れないとか、安全面もあるので、ある程度仕方ないという気持ちも多少あります」

   ナレーション 〝計画への理解を示しながらも、その胸中は複雑だ〟

  ●世田谷区交通広場整備担当課 畝目晴彦課長  

    畝目晴彦課長 「やっぱり地元、商店街の協力も必要ですので、下北沢の街の夢を一緒に描いて、いいものを作っていきたい」

    ナレーション 〝個性と防災の狭間でシモキタが揺れている〟

6ヶ月前
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2006年10月17日 下北INSIST!

7ヶ月前
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産經新聞連載 【シモキタのあした】 (2)「補助54号」 区長の決断に注目

2011 年10月27日 朝日新聞朝刊に下北沢の記事掲載

2011年10月27日(木)『朝日新聞』朝刊オピニオン欄

※下記、引用いたします。

〈あすを探る〉公共事業と原発、日本の縮図/小熊英二(慶応大学

教授)

「138億円かけて街を壊すだけ」といわれる公共事業がある。東京都世田谷区の下北沢駅周辺の再開発だ。

下北沢は演劇と音楽の街として知られ、東京観光の名所でもある。鉄道交通が至便だが、大きな道路が駅前周辺に通っておらず、いつも歩行者天国状態が保たれ、身体障害者が駅前周辺を電動車イスで自由に散歩している。道路幅が狭く大きなビルが建たないため、古着屋や雑貨店など個性的で小さな店が集まっていることが、この街の特色と活力源だ。

この街の中心に大規模道路を通す計画が決定されたのは2003年である。もっとも栄えている小売店密集地を幅26メートルの大型道路に変え、街を分断する無謀な計画に、反対と行政訴訟がおきた。その過程で、これがいかにずさんな計画であるかが明らかになった。

開発計画の原型は、東京が焼け野原だった1946年のものである。この65年前の計画が、小田急線の複々線化と地下化に伴う駅舎改築を契機に、抱きあわせで浮上したのだ。しかも1期工事で駅周辺の商店地区を道路にしても、計画通り幹線道路まで連結するのに、2期・3期工事で住宅密集地をさらに大規模買収するのに約200億円かかるとの試算もあり、全くめどが立たない。要するに、特色と活力ある商店地区を100億円かけ立ち退かせ、巨大な袋小路状の更地にするだけの事業だ。

行政側は、駅前に消防車両が入れないことなどを道路開発理由に挙げている。だがそれは、線路の地下化後、線路跡地だけを道路にすれば解決する。しかも03年以前は区も歩行者優先ゾーンにする計画だったこと、26メートルという道路幅は線路との立体交差を前提として拡幅した旧計画が地下化決定後も変更されていないだけであることなど、多くの矛盾が行政訴訟の場で問われ、行政側は回答に窮した。区によるアンケートでも、地域住民の7割が「歩行者中心の駅前広場」を望むと回答している。

まさに「止まらない無駄な公共事業」の典型だが、地権者との交渉は着手段階で、立ち退き料と補助金なしには住民がやっていけないといった末期的状態には至っていない。また4月の選挙で、大型公共事業見直しを掲げた区長が当選し、再検討のための円卓会議を提案している。しかし少数与党であるため、区長の力だけでは動きがとれない。

こうした風景は日本のどこでも見慣れたものだ。ダム、道路、そして原発。その弊害を多くの人が感じたからこそ、「コンクリートから人へ」を掲げた民主党に政権を託した。脱原発の世論とデモが高まっているのも、放射能への恐れもさることながら、原発をめぐる構図が現代日本の諸問題の縮図と認識されたからだ。

だが民主党政権は、そうした期待に応えていない。その一因は民主党の見通しの甘さだが、主な理由は複雑な利権構造や利害調整に足を取られているからだと、多くの人は理解している。この国に生きる人びとは、たとえ財政やマクロ経済やエネルギーの専門知識はなくとも、現代日本の問題の根源がどこにあるかを、日常の生活から肌身にしみて知っている。それを変えてくれると期待した政権が、期待に応えようとしないとき、失望と「支持政党なし」が増加するのは当然ではないか。

下北沢の再開発計画は地域住民でも詳細を知らない人が多いが、計画を知った人に多かった反応は、「なんて無茶な」と、「でもそういう事業は止まったためしがないんだよね」だった。一昔前ならこうした無力感とニヒリズムに身を任せていても、豊かさと安全がいつまでも続いてくれると、多くの人が思っていた。だがもはや、この国にそんな余裕はない。いまならまだ変えられる。私たちはいま、いやおうなく、「あすを探る」ことを求められている。そして「あすを探る」こと、「あすを創る」ことは、じつは誰もが望んでいる、楽しい経験であるはずなのだ。

(おぐま・えいじ 62年生まれ。慶応大学教授・歴史社会学)
7ヶ月前
4リアクション
下北沢経済新聞 : 下北沢 上部利用に関して住民の意見を聞く機会を世田谷区が設けます。
8ヶ月前
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今夕、テレビ朝日〝スーパーJチャンネル〟で下北沢が取り上げられる予定です。

2011年11月3日(文化の日)

16:30〜19:00

テレビ朝日〝スーパーJチャンネル〟で変わりゆく文化をテーマに、下北沢が取り上げられる予定です。是非、ご覧ください。

http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

7ヶ月前
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意見提出で区の道路計画を見直そう! 世田谷区が実施計画(平成24~25年度)・素案へのパブリックコメントを募集

保坂区政のもと、今後の行政の計画方針の素案が発表され、パブリックコメント(区民意見)の募集がされました。

対象は「世田谷区実施計画」「世田谷区行政経営改革計画」の両素案です。
ひもといてみると「世田谷区実施計画」素案には、相変わらず下北沢の補助54号線や区画街路10号線の整備が盛り込まれています。

しかし、「行政経営改革計画」では、子供医療費や保育料の削減(利用者負担増)などが俎上にのっています。区の財政が苦しいのならば、無駄な公共事業(下北沢の補助54号線や区画街路10号線の整備など)を止め、区民の健康や子育てに充当すべきでしょう。
区民意見を積極的に応募し、「素案」の変更を迫りましょう。

(こちらより世田谷区のホームページにある説明、およびネットからの記入ページにつながります)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00036344.html
https://www2.city.setagaya.tokyo.jp/cgi-bin3/comment/form.cgi?pid=pubcom75

道路計画については、世田谷区から発表された素案の6ページめに以下のように記述されています。

道路ネットワークの形成

円滑な道路・交通ネットワークを形成し、併せて防災機能を向上させる
ため、都市計画道路及び主要生活道路を整備する。
【取組み】
・都市計画道路の用地取得及び築造
(補助49号、216号、補助54・世区街10号ほか)
・主要生活道路の用地取得及び築造
(恵泉裏通り、千歳通り、六所神社前通りほか)
所轄部
道路整備部、土木事業担当部、
生活拠点整備担当部


区政・区議会は変化の兆し

さて9月末に開催された小田急線上部跡地利用計画案に対する、意見募集のためのオープンハウスには多くの意見が寄せられました。
集約された意見のもとに3.11以降の防災案の練り直しが急務となった現在、行政が策定した跡地利用案は大幅に見直される見込みです。
以前、この手の意見募集の実態は前提ありきの単なるガス抜きイベントばかりでした。
区民と真摯に向き合う政治を標榜する保坂区長の方針が行政に良い意味で影響し、変化の兆しがうかがえます。
実際に9月、10月に開かれた世田谷区議会でも区長の答弁は非常に多く、所轄の幹部の答弁も踏み込んだものが多くありました。たとえば、区の議員に対しての虚偽報告に以前でしたら知らぬ存ぜぬの態度であったのが、丁寧に陳謝するなど今までは考えられないことが起こり始めています。


医療費削減よりは、無駄な道路の見直しを

世田谷区の財政が厳しいものになっていて、効率よく無駄を省くことが大前提になっているなか、幹線道路に繋がる見込みのない補助54号線の整備に大義はありません。
待ったなしの災害対策には、今回の小田急線地下化で必然的に発生する東北沢から環七まで繋がる上部跡地の活用がよく、また一番効率よく税金の無駄を省けるのです。
だからこそ小田急線上部跡地の大幅な見直しを行政が考え始めたのかもしれません。
素案には医療費の削減なども俎上にのっていますが、区民の健康に関与するこういった重要なものに、貴重な財源を充当されていくべきでしょう。
この兆しを捉え、ここは強く数多い意見をぶつけていくべきだと我々は思っています。

素案はあくまでも素案であり、以前の区の方針が示されているにすぎません。
私たちが強く区政にアピールすることで変わっていくものです。それは上記の「無駄な道路の見直し」という文言が加えられた「世田谷区実施計画」の「本案」なのです。「素案」の変更を求めましょう。

7ヶ月前
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産經新聞朝刊にシモキタ特集が連載されています。【シモキタのあした】 (1)駅前広場  消える市場「没個性な街に」
MUSIC MAGAZINE2011年9月20日発売号にSHIMOKITA VOICEのレビューが掲載されています。

MUSIC MAGAZINE2011年9月20日発売号にSHIMOKITA VOICEのレビューが掲載されています。

8ヶ月前
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SHIMOKITA VOICE 2011 主催者ご挨拶

SHIMOKITA VOICE 2011 主催者ご挨拶

8ヶ月前
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